redstar3.0 2018

相も変わらずlinuxであそんでいます。

今回の私のパソコンはi7-860 osはredstar3.0 kde

 

 

 

redstar3.0は2013年ごろリリースされた。もう五年も経っています。

Redstar4.0はまだでしょうか。しかし素人はこのようなものに近づいてはいけないでしょう。

今もisoは簡単にダウンロードできる状態にあります。

 

 

以下参考サイトさま

◯[異種OS格闘戦]RedStar Linux 3.0をインストールしてroot取ってみた

◯Notes on Red Star OS 3.0 | RichardG's Ramblings

 

準備するもの

1.redstar_desktop3.0_sign.iso

2.redstarroot.sh

3.redstar-tools.tar

4.10GB以上のハードデイスク

5.http://ftp.mozilla.org/pub/firefox/releases/15.0/linux-i686/ja/

 

 

 

最初redstar_desktop3.0_sign.isoはインストールすることができませんでした。isoをdvd、usbから起動しようとしても動きません。みなさんはどうしたのでしょうか。詳しい記事はみつかりませんでした。windowsのVirtualBoxはくもなく起動できているようです。たまたまwindowsから直接起動している方の記事をみつけました。redstar_desktop3.0_sign.iso　を7zipなどで解凍してできたフォルダのなかにあるinstall.exeをクリックするだけでした。しかしこれには致命的な欠陥がありました。windowsが立ち上がらなくなるということです。Redstarのgrubが悪いと思います。

私はマルチブートしているubuntuでなんとかwindows10にもどすことができました。お仕事で使用しているパソコンなどでは決して実行してはいけません。

 

 

redstar3.0は上記の参考サイトさまのとおりで動きました。Redstar-toolsはよくわかりません。

Redstar-toolsのなかのdefuse.shはrootで端末に貼り付けて実行するとセキュリティが解除されるようです。

kdeのシステム設定から日本語に設定する。

韓国語で解らないと思う。kdeのシステムの上の段の左端をクリックする。国は東アジアの日本となっている。

実際に国の選択は六行目クリックして一番下をクリックすると日本を選択できるでしょう。

Kdeのシステム設定からセキュリティのfirewallを上にチェックするallow all incomming

下に鍵のマークがあるのでそこで解除してからできる。

実際にはサイコロのような絵をクリックして上の段の中央をクリックすると目的のfirewallを解除できる。

 

 

 

 

firefox15が動く。redstar_desktop3.0_sign.iso解凍してできたフォルダのなかにoptional.repoというのがある。これをダブルクリックするといろいろインストールされる。

Fedora21からよさげなrpmを入れようとしてもまだ一つも成功していない。

filemanagerがちょっと特殊で素人は泣きます。#vi /Users/satou/.bashrc　で

export ja_Jp.UTF-8にする。office、gimpなどは入っている。五年前のプラウザではyoutubeは見られません。updateに成功した方はいないものかと思う。素人は最新のfedoraで遊ぶべし。以下参考画像。

 

 

kdeシステム設定　これも最初は韓国語

 

作曲するときに使うがっちり韓国語

 

 

naenaraというプラウザ

 

 

 

 

firefox15 日本語版なので快適に動く。youtubeは不適の表示が

出るが再生はできる。

 

スクリーンショットはgrabというソフトがある。

日本語入力はibus-anthyでまつたく問題がない。